生存報告書

本当に個人の日記を公開している。

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35,9! 多分!
お腹痛いがすぎて1日寝ていた。朝血みどろの気配で起きて気合いでシャワー浴びてそこからずっっっっっと寝ている。なんでこんな痛いの〜??? ほぼ無痛だったじゃん〜〜〜!
セックスかなあ......。ほるもぉん......。

明日こそ薬局と振込と土曜どうなったのかの確認とお弁当の仕込みに出かけるぞ!
卵と玉ねぎ! 安ければほうれん草! あとなんだろう、かにかま? ソーセージ? 冷凍のグラタンとかあるといいなあ。お肉も何か買ってこよう。

あったかいおうどんが食べたい話をしたら「なんで昨日言わないの」って。あんま言ったら迷惑かなって、負担かなって思ったのって言ったら「ちゃんと頼りなさい、甘えなさい」だって。ありがたいなあ。この人のことをきちんと信じなくちゃな。大丈夫、彼は私が好き。私がそうあるように、好きだ。頼ってもいい存在だ。無償の愛をくれる。受け取らなきゃ。

昨日も、本当に何もせずに、抱きしめて横になっていてくれた。ただただ、私は彼にくっついて寝てて、彼はケータイ見たりお腹ポンポンしてくれたり、腰をさすってくれたり。それだけで救われるんだよなあ。ああ、ありがたい、なんと。ちんちん勃ててすらなかった! それがすごくほっとできた。本当に結構トラウマだったんだなあ。高校も、野良猫も。ビッチ、楽しかったけど自傷でもあったんだな、やっぱり。あれは傷なんだろう。