生存報告書

本当に個人の日記を公開している。

6/10

36,4
オムライスとっても美味しかった。天才。
パセリの美味しさに目覚めそう。

お仕事ゆるり。多分。1件見落としがあるなど。本当に1件でよかった。ついでにお手伝い。どうしても完全に忘れそうになるなあ。あぶねえあぶねえ。

ところでえらいおじちゃんが我々に対して「結婚出産してもぜひ復帰を! 地方でもうち結構営業所あるから!!」っていうの面白すぎん??
とりあえず戻ってくる場所はありそうです。お仕事、続けられたらなあ。近いと思うとこにも確かに営業所あるけど。今のとこで業務かあ。将来どこに住んでどんな生活かは分からないけど、Kくんと結婚して子供ができたらちょい遠いよなあ。所謂小学生1年生の壁が越えられないと思う。どうなんだろう。学童とかめいっぱい使えばわんちゃんあるんだろうか。
でもなあ。でもなああ。うちにおかーちゃんがいて嬉しかった記憶も、おかーちゃんに行け! って言われてとーちゃんのお出迎え行くの楽しかった記憶もあるもんだからなあ。家にいてやれるならって思うよなあ。

振り返れば幸せな子供時代なんだよな。なのにずーっと苦しかった記憶も感覚もあるのはなんなんだろうな。食べるのもそんなえらく好きだった意識も無いしなあ。これは9割給食のせいなんだけどさ。
子供時代、小中学校。あの足元の覚束なさはなんだったんだろうな。